単語の末尾の長音記号

私は以前システムエンジニアとして働いていましたが、会社を辞めて翻訳業界に転職するにあたって技術翻訳の学校に半年ほど通いました。その学校では主に電気・機械といった分野の翻訳の仕方を教わったのですが、ある授業で「エネルギー」という表記を「エネルギ」に修正されてしまいました。「エネルギー」という表記が当たり前だと思っていたのでなぜ「エネルギ」にするのかと先生に尋ねたところ、技術文書では末尾の長音記号は付けないと言われました。それ以上の理由は教えてくれなかったので、今でも納得がいきません。
computerを「コンピュータ」、printerを「プリンタ」と表記するように、-erに対応する「ー」を削除するのはおいといて、-yに対応する「ー」を削除するのは変じゃないですか? privacy=「プライバシ」、policy=「ポリシ」とか。「プライバシポリシ」じゃ何のことだか分かりません。
気になったのでGoogleで調べたら、「プライバシポリシ」は少なくて、

  • プライバシーポリシ
  • プライバシポリシー

が結構ありました。「ー」を付けるなら付ける、付けないなら付けないでどっちかにしてほしいものです。

どうでもいいですが、「プライバシ−ポリシ−」のように、なぜか長音記号の代わりに全角ハイフンが使われているケースがやたら目につきます。