行末のコロン

クライアントから支給されるスタイルガイドの中で、「原文(英語)の文末にコロンが使われていても、日本語訳ではコロンを使わずに訳す」と指示されていることがあります。つまり、

From the command line, you can use several commands. The commands are:
copy
delete
add

という英文を

コマンドラインからは、さまざまなコマンドを実行できます。実行できるコマンドは次のとおりです。
copy
delete
add

のように訳せということですね。
このような指示がなくても普通はこう訳すと思うのですが、中にはコロンをそのまま使う人がいるようです。

コマンドラインからは、さまざまなコマンドを実行できます。実行できるコマンド:
copy
delete
add

原文の形を壊して怒られるよりは、無難に元の形を維持しておいたほうがよいと考えるのかもしれませんが、日本語として自然な形にするのはそんなに勇気がいることでしょうか?