such information

IBM Tivoli System Automation for z/OS 自動化ポリシーの定義 バージョン3 リリース1』http://publib.boulder.ibm.com/tividd/td/ITSAutofzOS/SC33-8262-01/ja_JA/PDF/ingc0mst.pdf の巻末の「用語集」の「能動モニター」(「アクティブ・モニター」「活動モニター」とも言うらしい)の説明を読んでもいまいち理解できないので、英語版のマニュアル(『IBM Tivoli System Automation for z/OS Defining Automation Policy Version 3 Release 1』)を見てみたところ、

active monitoring. In SA z/OS, the acquiring of resource status information by soliciting such information at regular, user-defined intervals. See also passive monitoring.

となっていました。日本語版での定義は

SA z/OSでは、定期的なユーザー定義の間隔で情報などを送信請求することによってリソース状況情報を獲得すること。

ですが、これって誤訳じゃないですか…? such informationが指しているのは先行する「resource status information」のことですよね? such as informationならば「情報など」ですが、「情報」という非常に漠然としたものがいきなり出現するのはおかしいと思わないんでしょうか。「など」というけれど、「情報」と並ぶものって一体何があるというのでしょうか。普通に頭から訳せば

SA z/OSにおいて、リソース状況情報を、定期的なユーザー定義の間隔で受信側から請求することによって獲得すること。

などとなりますが。passive monitoringの説明と比較すれば、どの部分を強調すべきかは自ずと明らかになると思います。