「まで」の意味

昨日の日記に書いた「レポート実行タイムアウト値は、レポート処理を停止するまでに続行できる最大秒数です。」(A report execution time-out value is the maximum number of seconds that report processing can continue before it is stopped.)が正しいと言えるかどうかを考えるために、「まで」の意味を国語辞典で調べてみました。
明鏡国語辞典では、格助詞「まで」の意味は
(1) 動作・作用や状態の限度を示す。

  • 動作・作用や状態の限度となる点、また範囲を表す。「あさってまで休みます」
  • 《移動表現を伴って》到達点を表す。「一緒に駅まで行きましょう」
  • 《数量表現に付いて》限度となる数量を表す。「十まで数える」
  • 計測の範囲を定める目標点を表す。 「東京から広島まで五時間かかる」

(2) 《「までに」の形で》物事が実現する期限を表す。 「十時までに帰る」
となっています。「レポート処理を停止する」が「期限」かというと…。
「まで」を生かすとしたら、

レポート実行タイムアウト値は、レポート処理を停止するまでの、続行できる最大秒数です。

と修正することも考えられます。
そもそも、continueできなくなったらstopするので、before以下はおまけのような気がします。