「**(ソースクライアントの名前)のお仕事ですが、何ワードできますか」

前にも書いたような気がしますが、ある翻訳会社からは「こういう仕事があるけどできる人は手を上げて」メールが時々来ます。つい最近も来たのですが、ソースクライアントの名前と期間(x月x日〜x月x日)しか書いてないところは相変わらずです。ちょうど暇な期間だったので手を上げようと思ったのですが、実際の仕事の条件がわからないのにワード数など出せませんよね。私がふだん請ける翻訳の仕事の大半はソフトウェアのマニュアルやヘルプなので、1日2,000ワード(新規)で計算しますが、うっかり引き受けて実はマーケティング資料やUIだったりしたら面倒なことになります。使用するツールのことも書いてないし。TM2を使えと言われたら、申し訳ありませんが私はお断りします。質問したらもう少し詳しいことを教えてもらえたのですが、最初から書いてほしいです。他の翻訳会社はこのような打診メールのテンプレートを用意していて、必要な項目を初めから伝えてくれるのですが。他の翻訳者のみなさんは文句言わないんでしょうか。その翻訳会社と継続的に仕事をしていれば以心伝心で言わなくてもわかるのかもしれませんが、思いこみで物事を進めるのはトラブルの元です。