「ロイヤルティ」vs「ロイヤリティ」

翻訳の仕事で支給された資料(旧バージョンのマニュアルの日本語版)の中で、「ロイヤリティフリー」という言葉が何度も出現しているのですが、royaltyって「ロイヤリティ」でしたっけ?
国語辞典でも、「ロイヤルティー」のほうに語義が書かれているものと、(大辞林広辞苑)、「ロイヤリティー」のほうに書かれているもの(新明解国語辞典デジタル大辞泉)があります。『朝日新聞の用語の手引き』の「外来語」の項に載っているのも「ロイヤルティー」のほうですね。
imidasでは、「ロイヤルティー[カタカナ語]」という見出し語の他に、loyaltyのほうですが

があります。いったいどっちだ。
google:site:adobe.com ロイヤルティフリー|ロイヤリティフリー
同じ企業のサイトでも混在しているぐらいなので、どちらかに決めるのは無理ということでしょうか。はてなキーワードの「ロイヤリティ【royalty】」の説明は“統計的には「ロイヤリティ」と表記する場合が多いようである。”ですけど……。翻訳の仕事でどちらかを選ぶとしたら、やはり原語の発音に合わせて「ロイヤルティ(ー)」とするのが筋ではないかと思います。ちなみに、http://e-words.jp/に登録されている見出し語はロイヤルティフリー 【royalty free】でした。