コロンの位置でセグメントを区切る意味

今やっている翻訳の仕事で支給された翻訳メモリは、コロンのところでセグメント(分節)を区切るように設定されているので、

This screen consists of three panes: Header, Body, Footer.

という文章が「This screen consists of three panes:」と「Header, Body, Footer.」の2つのセグメントに分断されてしまいます。けれども、旧バージョンの翻訳のときはセグメントを拡張して1文=1セグメントにしていたらしく、「This screen consists of three panes:」という新規セグメントを拡張してみたら100%マッチで既訳が取得できたということがかなりありました。セグメントを拡張するだけで新規9ワード分の報酬がもらえてラッキーかというと、そうでもないみたいです。同じ文章が何度も出現する…ということはrepetitionとしてカウントされている可能性があります。この仕事は困ったことにrepetitionは支払いなしという条件なので、セグメントを開いて訳を取得する作業はただ働きです。repetitionをスキップしようにも、repetitionかどうかは開いてみないとわからないし。セグメント区切りの条件からコロンをはずせば、「This screen consists of three panes: Header, Body, Footer.」のような文章も100%マッチとカウントされていろいろな労力が省けると思うのですが、無理なんでしょうか?
メモリの再利用性を考えて、セグメントを拡張しないという方針のプロジェクトもあるようです。上記の文章ならば「この画面には3つのペインがあります。Header、Body、Footerです。」と訳せと。前にも書きましたが、メモリを再利用してコストを削減できても日本語の自然さが損なわれるのでは何にもなりません。