トータル3万ワード、うち新規100ワード

少し前に受注した仕事の規模です。残りの29,900の内訳は100%マッチが25,000ワード、ファジーマッチが4,900ワードといったところです。ファジーマッチのうち、99%マッチの大半は100%マッチの複数訳があってどちらかを選べば済むもので、98%の大半はタグ(FrameMakerのimkタグとか)が異なるだけのものでした。それ以外にも、例の「セグメントを拡張したら100%マッチで過去訳がヒットした」という箇所がいくつかあり、「翻訳」が必要な部分はほんのわずかでした。このマニュアルはあるソフトウェアのユーザーガイドなのですが、マイナーリリースアップなので大した機能追加はなかったようです。
100%マッチは作業対象外なので、作業対象はファジーマッチ+新規で5,000ワードですが、なんだかんだで1日かかってしまいました。一応指示書とか読まなければならないし。
「5,000ワード分の翻訳」と言われても(PMによってはファジーマッチのワード数を新規換算しないで伝えてくる)実際には「翻訳」などほとんど必要なかったというのはたまにあるのですが、マニュアルが改訂されたとき、Tradosで解析する前にFrameMakerで差分を取ったりしないんでしょうか。たぶん、この案件も、FrameMakerファイルでの変更箇所は少ししかないと思います。その差分だけを抜き出して翻訳してFrameMakerに反映したほうが速くないですか? <:imk 13>を<:imk 14>に変えるのとか、やらなくて済むことはやらずに済ませたいのですが。