「From:」が「ライセンス/ドングル番号:」と訳される理由


昨日取り上げたSDLのウェビナー参加申し込み画面は英語版からローカライズされたもののようです。英語のページでは普通に

Event Type: Webinar
Dates: 30 September 2008
From: 15:00 to 16:00

となっているのが、日本語版ページでは

イベントの種類: ウェビナー
日付: 2008年9月25日
ライセンス/ドングル番号: 15:00 から 15:45 (GMT +9:00) Tokyo, Osaka, Sapporo

となっているのは謎ですね。(違うイベントのものをコピーしてきたので日付と時刻は違っています)
人間がこんな面白い翻訳をするはずがないので、何らかの機械的な処理の結果だと思います。当然自社の技術を使っているものと推測されますが、この程度しかできませんよという見本のつもりなんでしょうか。
フォームの入力フィールドも、入力する人のことをあまり考えずに適当に設計したという雰囲気が漂っています。日本語ページでも氏名を「麻生」「太郎」の順ではなく「太郎」「麻生」の順に入力しなければ内部処理上不都合があるというのならば、入力ミスを防ぐためにフィールドの横に例を示すべきでしょう。うっかり姓名の順に入力してしまって、あとで「太郎 麻生様」などという郵便が来たら困ります。住所(と思われる)の入力フィールドは短すぎ。だいたい、個人情報の取り扱いに神経を使っている気配がまったく感じられないので、本当の住所氏名など入力したくはありません。
http://www.sdl.com/jp/solutions/business_need/web_globalization.aspには

効果的に設計・構築すれば、グローバル企業のWebサイトは、もっともコスト効果が高く柔軟性の高いマーケティングツールになります。 ただし、やり方を間違えると、コスト超過、社内論争、顧客離れといった悪夢にうなされることとなります。

と書かれてるんですけどねぇ。