論理が明確な文章を書くには

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

の第5章「文の構造と文章の流れ」の5.1項「レゲットのいうこと」からの抜き書きです。

  • 日本語では、パラグラフ全体を読み終わって初めてその内容が理解できるような書き方が許されているが、英語ではそうではない。
  • 英語では、一つ一つの文は読者がそこまでに読んだことだけによって理解できるように書かなければならない。
  • 英語では、一つの文の内容とその次の文の内容の関係が、読めば即座にわかるように書く必要がある。
  • 英語の論文では「逆茂木型」の文章を書いてはならない。
  • 少々くどくても、論理の鎖の輪を省いてはならない。