日本語スタイルガイド

日本語スタイルガイド

日本語スタイルガイド

ふだんの英日翻訳の仕事で支給されるスタイルガイドの中に、「主語と述語をなるべく近づける」といった指示が書かれていることがありますが、こういう書籍に書かれているような日本語テクニカルライティングの一般的な規則は、各企業のスタイルガイドに入れなくていいと思います。入れるときりがないので。
このテクニカルコミュニケーター発行のスタイルガイドを見て一つ残念に思うのは、例文が短く、場合によってはセンテンスの一部だけであることです。書籍なのでページの都合上しかたないところもあるかもしれませんが、たとえば、「することができます」の「することが」を省けないことも、場合によってはあると思います。