ふだんはコンピュータ関係の翻訳をしているので、thresholdといえば「しきい値」と訳し、たまに「スレッショルド」の使用例を見かける程度でしたが、「スレッショルド」のバリエーションっていくつもあるんですね。
- スレショルド
- スレショールド
- スレッシュホールド
- スレッシュホルド
- スレシュホルド
- スレシュホールド
- スレシホールド
- スレシホルド
- スレッシホルド
- スレッシホールド
- スレッスホールド
好みや業界の慣習もあるだろうから一つに決めるわけにはいかないでしょうが、電子データを検索するときはやっかいですね。