- 原文がプロテクトされておらずいとも簡単に改変できてしまう
- セグメント化を翻訳者にさせる
- Wordでの書式情報をメモリに反映するという妙な仕様
- 訳語検索でincludeを検索するとincludedもincludingもヒットするが、includesはヒットしない
- 訳語検索でlocaleを検索するとlocalもヒットする(バージョン7.5でも相変わらず)
- 初心者にやさしくない
- 2つのタグが隣接していると1つの固定要素として扱ってしまう、non-intelligentなところ
- エディタの推奨フォントがMS UI Gothic
- ちょっと複雑な.docファイルを翻訳しようとすると大変なことになる