hacker=ハッカ(ミント味?)
copper=カッパ(合羽?)
caller=コーラ(飲み物?)
batter=バッタ(虫?)
rubber=ラバ(動物?)
wrapper=ラッパ(管楽器?)
コンピュータに侵入にする人のことを「ハッカ」と呼ぶ人はあまりいないようですが、なぜでしょう。「クラッカー」がNGで「ハッカー」がOKという感覚はいまいち理解できません。
ここ最近,金融機関を狙うクラッカ(悪意のあるハッカー)の集団が急増している,というニュースをよく目にする。
出典:http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/USURA/20021121/1/
「クラッカ」でも「クラッカー」でも通じるから結構ですが、電子データとして扱う場合に両者が別物と見なされることがあるから、気分で語尾の「ー」を付けたり付けなかったりするよりは、いっそ全部「ー」を付ければいいのにと私は思います。「n文字以上ならば省く」という規則も、意味がありそうでないし。私は「コンピューター」という表記が嫌だとは全然思いません。