IBMの日本語Webページがまともにローカライズされていない件

http://www-05.ibm.com/e-business/linkweb/puc/jsp/index.jsp?country=J1&language=JPNを私のWindows XP環境で表示するとこんな感じになるのですが、ひどくないですか。

一応日本語にはなっていますが、句読点がどうみても中国語のものだし、漢字の書体も変です。ページのソースを見たら、lang="zh-TW"になってました。これで日本語にローカライズしたといえるのかなあ。なぜ日本人がこんな書体の日本語を読まないといけないのか。何だか馬鹿にされているような気分にすらなります。天下のIBM(以前メインフレームシステム開発をやっていたので)のWebページがこんなことになっているのは、悲しい。
多言語ローカライズを世界のどこかで一括してやるという方法が当たり前になると、こういう、ちょっと見た目が変な日本語ドキュメントを目にする機会も増えてくるんでしょうか。「多言語ローカライズ」といっても、各国で受け入れられる形にするから「ローカライズ」なのであって、まとめて機械的にできるものではないはずです。日本語版の責任者が最終的にチェックするという体制になっていればいいのですが、現実には、日本語ネイティブが日本語に訳したテキストを流し込んだらそのままWebで公開ということもあるようです。