2024-01-01から1年間の記事一覧
「Trados Studio 2024がまもなく登場 」のページ(https://www.trados.com/jp/spotlight/get-ready-for-trados-studio-2024/)の「ユーザー体験が向上」のセクションにも、意味がよくわからない文章があったので英語版(https://www.trados.com/spotlight/ge…
昨日引用した「Trados Studio 2024がまもなく登場」のページ(https://www.trados.com/jp/spotlight/get-ready-for-trados-studio-2024/)の文章の中に、もうひとつ引っかかるところがあります。 アクセス性が強化され、社内外での作業を可能にするクラウド…
Get ready for Trados Studio 2024のページ(https://www.trados.com/spotlight/get-ready-for-trados-studio-2024/)にはaccessibilityという単語が1回出現しますが、日本語版のページ(https://www.trados.com/jp/spotlight/get-ready-for-trados-studio-2…
「Trados Studio 2024がまもなく登場」のページ(https://www.trados.com/jp/spotlight/get-ready-for-trados-studio-2024/)には、次のようなバナーもあります。 Trados Studio 2022を購入していただくと、Trados Studio 2024がリリース時に無料で提供され…
Trados Studio 2024のウェビナー案内のメールを読んで、もう一つ気になったのが「壁を乗り越える」というキャッチフレーズです。先日取り上げたhttps://www.trados.com/jp/spotlight/get-ready-for-trados-studio-2024/の、「多様なニーズ」のセクションの見…
Trados Studio 2024が間もなく登場するそうですが、そのウェビナーの案内のメールの文面がちょっと意味不明でした。同じ文章がhttps://www.trados.com/jp/spotlight/get-ready-for-trados-studio-2024/にあったので、ここから引用します。 今、私たちはテク…
https://www.nvidia.com/ja-jp/を見てみたら、「人工知能」になっていました。イメージダウンが回避されてなによりです。
粗探しをしていたわけではありませんが、NVIDIAのWebサイト(https://www.nvidia.com/ja-jp/)を見ていたら目についてしまいました。 誰でもうっかりやってしまいがちな誤変換ですよね。Google検索で「人口知能」という検索条件を指定すると、もちろん「次の…
目新しいIT用語に遭遇したときは、業界標準の日本語訳を調べるためにMicrosoftの用語集も見ることにしています。そこで、NVIDIAのWebサイトにあったsoftware definedを検索してみました。かつての「ランゲージ ポータル」はどこかに行ってしまいましたが、Mi…
NVIDIAのWebサイト(https://www.nvidia.com/ja-jp/)にはいろいろな発見があるのですが、「ソフトウェアデファインド」という表現もその一つです。 NVIDIA DRIVE® は、ソフトウェアデファインドの自動運転車の開発と展開のためのエンドツーエンド プラット…
NVIDIAの日本語版公式サイトのトップページ(https://www.nvidia.com/ja-jp/)を下にスクロールしていくと「NVIDIA について」というセクションがあり、その中にNVIDIA GTCというイベントについてのタイルがあります。 Jensen Huang が、私たちの未来を形作…
Microsoft以外のテクノロジー企業のWebサイトでは、どのような表記が使われているかを見てみました。業績が絶好調で最近の株価上昇の牽引役とも言われているNVIDIAのページです。 www.nvidia.com 全角文字と半角文字の間のスペース:あり カタカナ複合語の単…
過去に何度もネタにしましたが、この規則のおかげで日本語ローカライズ業界全体でどれだけの生産性が失われているのかと、改めて考えずにいられません。 最近の機械翻訳の出力はよくできていて、案件によっては訳文の手直しがほんとうに少ないことがあります…