MSスタイルはスタンダードとなり得るか

MS、ローカライズのガイドブック「Language Excellence Style Guides」を公開
ローカライズ作業だけでなくアプリケーション開発にも有用
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/03/28/mslangstyleguide.html

マイクロソフトの日本語スタイルガイドが公開されていたのですね。ガイドブックといっても、これさえあればローカライズが始められるというものではなく、基本的な表記規則をまとめたもののようです。
時々、単発の翻訳の仕事でスタイルの指示がないことがありますが、いわゆる「MSスタイル」(半角文字と全角文字の間にスペース、丸かっこなどの記号は半角、カタカナ複合語の間にスペース)を使う翻訳者が結構います。なんでわざわざ手間がかかるやり方を選ぶのか私にはよくわかりません。半角と全角の間のスペースなんてDTPソフトに調整させればいいじゃないですか。記号を入力するのにいちいち日本語入力オフにするのは面倒くさくないですか? (英文上書きなら、丸かっこなどはそのまま使えるというメリットはあるかもしれません)
MSスタイルがスタンダードだと言っているのはローカリ業界のごく一部だと思っていたのですが、こうやってスタイルガイドが公開されることで、その傾向が広まっていくのでしょうか。うーん。